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雨水活用の詳細

手作りの雨水タンクの設置をしてみました

最近、当市の水道料金と下水道料金が上がりました。料金の自動引き落としの場合はあまり気にしないで過ごしがちになりますが、年間を通せば大きな金額です。

環境の為にも節水を考えてみました。

当市には雨水利用に対しての助成制度はありません。
市販されている雨水利用のタンク類は結構高価なものが多いようです。

ならば無い知恵を絞って自分で作るしかありません。
雨水利用目的で考案した当初の物を紹介します

◆ 雨水を貯めてトイレに使う(節水)

現在商品化されている雨水用タンクをいろいろ調べてみるとどれも立派過ぎて結構値段が高い。
総ステンレス製なんて只の雨水を貯めるのに何で?と思います。

企業が商品化する場合はいろいろな機能と必要以上の耐久性求める為にどうしても採算性が見込めない物になってしまいのかも知れません。かといって安い物はただ貯めるだけという物が多い。

バケツで受けて植木に使ってくださいでは利用価値が大変低くなります。又狭い敷地のどこに置けば年間を通して使える雨水が貯められるのかと思える商品が多い。

家庭でもせめて1トン程度貯めないと、トイレだけに使ってもちょっとの間、雨が降らなければすぐに無くなってしまう事になる。
1トンあれば現在普及している節水タイプのタンクなら「大」の使用でも125回は使えます。
この程度あれば一般の家庭なら渇水期を除けば大体は間に合う筈です。

この様な事から何とか採算性のある雨水活用システムを作ってみたいと思っていました。
一般家庭なら、安い費用で作って、せいぜい10年程度使えれば充分だと思うのです。

やっと完成!規格量産品を加工組み立てする事で「1トンの雨水」なら11個の小型タンクを連結して狭い場所でも使えます

メーカーが作ってくれないなら自分で作るしかないと思い、現在出回っている色々な用途の規格量産品の安価な材料をいろいろ工夫して加工し、自分で組み立てて見ました。

最初に問題なのが
(1)汚れの大きい初期雨水のカット及び排水。
(2)砂泥等の沈殿用タンクの設置
(3)狭い場所でも大量の雨水を貯める為の連結型小型貯水タンクの作成
(4)トイレの洗浄タンクに水を汲み上げる揚水ポンプの選定
(5)トイレタンクの水道水との連携や渇水時の対応等が主な問題点でした。
時間がかかりましたがひとつづつ解決する事ができました。

下の写真はモニターをお願いしたお宅に0.5トン分の貯水タンクを設置した実施例です。

環境にやさしく家計にもやさしい雨水活用の節水をやってみませんか。
ご自宅の上下水道料金の支払い金額から計算してみていくら位の節約が可能でしょうか。

0.5トン分の貯水タンクを設置した実施例
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 ***「雨水タンク」ニュース
NO1 2007-01-10
地元にある大型ホームセンターの協力で、このお店で通常販売している材料を使っての雨水利用システムを実際に店内製作展示をし、このやり方をすればいかに安い費用で雨水活用が可能になるかを実証していきます。3~4年分の節水費用でこのシステムが作れます。手先が器用な方は、全てを最初から自分で作る事も出来ますが、ちょっと起用でない方や時間のない方には、各主要部材ごとのパーツに作り上げた物にしての販売もしたいと思っています。これらの部材製作は、地元の車椅子を利用している方達のグループにお願いしたいと考えています。又、システム設置を依頼された場合は、地元のシルバー人材と若い方でハンディのある方との共同作業でやっていきたいと考えています。

NO2 2007-08-01「自分で作る雨水利用システム」の解説本完成販売中
中は写真と図解で説明
表紙です内部説明
材料を自分で買ってきて作る事ができるように、図面や写真を使って特許技術を分りやすく解説してある解説本(テキスト)を作りました。29ページに渡って説明してあります。これを見ながら材料を揃えて作れば日曜大工程度の感覚でお金をかけずに雨水利用システムを作り上げる事が可能です。テキストは手作りですので実際に作った仲間の方の声や情報もすぐに取り入れてより利用しやすい物にしていきたいと思います。ご協力をお願い致します。

販売価格は、1,000円(送料込み)です。送付先をお書きの上メールでお申込みください。
「つくって ねっと」からでも購入できます。

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