ケナフ栽培の記録

ケナフ栽培の記録

紙の原料確保にケナフの栽培実験

水質浄化も期待

なぜケナフが注目されるのか。
  1. ケナフは1年草で非木材のパルプ原料になる。
  2. 成長が早く大気中の二酸化炭素を大量に吸収する。
  3. 栽培に手間がかからずやせた土地でも丈夫に育つ。

等から、ケナフが紙の原料としての木材の替わりになれば、輸入する材木を減らす事が出来る野ではないかと言うことのようです。
又成長が早く、地球温暖化で問題になっている二酸化炭素を大量に取り込んでくれるはずらしい。

しかし外来種であるケナフが野生化してしまう危険性を指摘して、栽培自体に反対する意見もあるようです。

これらの特徴や問題点を考慮して、ケナフを浮き床栽培法で育ててみようと思いました。

栽培実験目的

  1. 成長が早く大きくなる事から、養分を大量に吸い上げるはずと考え、湖沼の水質浄化に使えないか試してみたい。
  2. 茎丈を2.0m程度で抑えて幹を太くさせ、パルプ材料としての作業効率を高める。又柔らかい葉や新芽を食料や飼料などに活用出来ないか試してみたい。
  3. 茎丈を抑えた場合、野生化防止の為にケナフの実の付け方を見てみたい。
  4. 成長過程で風の影響がどの程度受けるのか見てみたい。
成長記録(2005)