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都市型集中豪雨対策として「多目的ダム」の提案

個別に設置した雨水タンクを防災センターが集中管理

区域内の建物に設置した雨水タンクを、各家庭での節水だけに利用するのではなく、設置した雨水タンク全体をひとつ大きなタンクと考えて集中管理する方法を作り出すことで都市部に防災用のダムを作る事ができます。

◆ 費用を掛けずに都市部に多目的防災ダム作り

その仕組み
1、各建物用に設置した雨水タンクの連結された最終排水管に、携帯電話回線で開閉できるバルブ装置を付けておきます。

2、氾濫危険河川の経路に応じてその河川に排水される水路の地域割をし、地域毎にバルブの開閉を遠隔操作で行います。

3、これらの地域割りを行政区域全体に広げ、防災センターからの遠隔操作で区域に設置した全ての雨水タンクを操作します。

その効果として考えられるもの

通常は各家庭や事業所で自分の敷地内にためた雨水を使用する事で節水効果がでます。

天気予報で大雨による災害が予想される場合、雨が降り始める前に防災センターからの遠隔操作で全ての雨水タンクをカラの状態にして洪水災害防止に対応できます。

雨の降り始め時は各雨水タンクには雨水を貯めずに放流しておきますが、河川に流れる水かさが危険になってきた状態で状況に応じて地域毎にバルブを閉めて雨水を貯め始めます。

降雨が小降りになって河川の水かさが下がり始めたら、次の降雨に備えて状況を見ながら地域毎にバルブを開きタンクの雨水を放流します。

このように、各家庭の雨水タンクのバルブを防災センターの遠隔操作で何度でも開閉できる事で、危険な状態になってから始めて作動させたり雨雲の流れを読んでの貯水、放水を行える事は小さな雨水タンクの集合体でも区域内の雨水タンク貯水数量の何倍もの防災ダムとしての機能を持つ事が可能になります。

都市型多目的ダムの設置費用としての土地代は個人の敷地内に設置しますので不要です。雨水タンクの設置費用もある程度の助成程度で住民の協力が得られ短期間で整備が可能になると考えられます。

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