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直播栽培実験記録

直播栽培実験記録

2004年 直播栽培法での米作り実験

流し雛.直播き農法の紹介 
ここで紹介する「流し雛直播き農法」は水田の規模が小さいほど、より省力効果が発揮できる米作りの農法です。

◆(種籾を包んだ丸く切った紙を水に浮かべて流すやり方が、伝統日本人形の産地である地元岩槻で行われている伝統行事の流し雛に似ている事もあり、街おこしも期待して「流し雛」の商標を取っております。街おこしに是非活用して下さい。

この農法の特徴
1、直播の為、苗作りの作業がいらない。
2、古新聞紙等の古紙を使い、雑草の発芽及び生育を抑える為、除草剤を使用しなくても済みます。
3、水を張った水田に、紙で作った「流し雛セット」を流し入れて、風や水の流れを利用してタンボ全体に配するので、小規模水 田では機械を使わなくても済みます。
4、直播きの為に、稲は野性的で丈夫に育ち、株間隔も確保できる事で害虫や天候不順、及び強風に強い稲に育つ。

このような事から流し雛直播き農法」は手間を掛けずに無農薬有機栽培の米作りが出来ます。

今後は、不耕起栽培でも出来るようなものにしていき、機械を使わない省力化の米作りを目指します。

栽培記録
案内の画像は、埼玉県春日部市で農家をやっておられOTさんのご好意で行った栽培実験の記録です。

2004年5月27日 
地元春日部での実験栽培は当初予定より早くなりまして、今日行いました。2月末の打ち合わせでは、その時点で畑に使っている部分の30坪分を水田に転換して使わせていただく事になっていたのですが1週間前に電話があって見に行くと10アール(300坪)の水田になっていました。

まさかと思い確認しましたら30坪分だけ鉄板の波板で出来ている仕切り板で仕切るから大丈夫との事。流し雛直播き農法のポイントである全体に広げた後の30坪分だけの水抜きができるか不安でした。

結果は写真でご覧下さい。今後はより改良を重ねて行きたいと思います。
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今回は除草効果を確認するのが主な目的あり、充分効果のあることが確認できました。その為、今年の米の収量はデータとしては取る事はしませんでした。

直播栽培の記録-2005 はこちら

 

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