特定非営利活動法人 ためぞうクラブ

ためぞうクラブの基本情報
NPO設立まで

ためぞうクラブの基本情報NPO設立まで

福祉支援、地域交流、環境保全、
脳トレ積み木など

福祉支援、地域交流、環境保全、脳トレ積み木など

東日本大震災
被災者支援のための活動

東日本大震災・被災者支援のための活動

テレビ・新聞など、
活動についての報道はこちら

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2005年(平成17年)から任意団体として福祉関連施設及び組織等に対して提案や各種の支援活動をして来ましたが、任意団体としての活動に限界を感じて来ました。
急速に進む少子高齢化、地域社会の衰退、貧困層の増加など社会情勢の急激な変化に対応できずに社会的弱者が急増し今後さらに増加の状態が予想されています。
ついては、これまで任意団体として培ってきた事業や人的、社会的ネットワークを基盤とし、環境、福祉、社会的弱者支援を目的にした公的組織及び福祉団体やNPO団体などと連携を深めた活動を進め、社会的貢献活動としての事業を展開していきたいと考えています。

特定非営利活動法人ためぞうクラブ 代表 奥山 吉寛

特定非営利活動法人ためぞうクラブ
代表 奥山 吉寛

自分のできる事、少しからだけでも始めませんか。

「ためぞうクラブ」では、皆様に活動の場所と機会を提供しております。
自分の得意な分野で、仲間と一緒に何かをやってみませんか。最初は一人からでもOKです。
人にやさしく、人のため、環境や地域のためになるなら、何でもためそう、ためしてみよう。
これは、「ためぞうクラブ」の基本姿勢です。

脳トレ積み木ゲーム「1~9算」

幼稚園児から高齢者まで「計算」「会話」「手を動かす」の三要素が遊びの中で出来るゲームです。

高齢化社会の現状は、認知症患者の増加が問題になっています。
脳を活性化して認知症の予防対策に有効と言われている事には「手を動かす」「会話をする」「計算をする」の3要素があります。
簡単で誰でも計算できる1~9迄の数字を使ったゲームを作れば子供から大人まで一緒に遊べるのではないか、それを足し引き計算する積み木方式ならさらに面白いのではないかと考えました。